このページでは、話題株セレクト及び販売業者の株式会社LINQXがどの様なサービスを提供しているのか、詳しく検証していきます。
今現在、コロナウイルスの蔓延により、世界中で困難な状況が続いています。
当然経済への影響も計り知れず、各企業が存続・発展の為に、難しい選択を迫られているのは間違いありません。
日本でもテレワークが拡大するなど、政府が掲げている”働き方改革”は、今後前へ前へと歩を進めていく事でしょう。
この”働き方改革”により、企業が採るスタンス、そして企業価値そのものも大きく変わる可能性があるのでは!?
そうなると今までよりもなお一層、”投資における情報収集は怠る事が出来ない”と言えると思います。
さて、今回その情報収集の一環として取り上げるのは、株式投資ツールを提供している『話題株セレクト』というサイトです。

話題株セレクトが株式投資において何に重きを置いているのか、そしてどの様な製品を取り扱っているのか、会員登録前後のページや製品情報をチェックしてみましょう。
管理人 日経平均株価が25,000円を超え、更には一時26,000円台にまで上昇しました。
これは実に29年振りの事です。
29年前と言えばまさにバブル崩壊前で、如何に今株価が高値を付けているかが分かると思います。
ただ、コロナウイルスが世界的に蔓延し出した際の日経平均株価が、16,000円台だった事も忘れてはいけません。
金や暗号資産(仮想通貨)のビットコインの相場が上昇するなど、市場の動きを読むのは極めて難しい状況とも言えるでしょう。
その中で、話題株セレクトが投資家に何をもたらしてくれるのか、厳しく調査していく次第です。
以下、私、安達がお伝えします。
事前にこちらも確認してみて下さい。
話題株セレクトに会員登録する前に分かる事は?
まず会員登録前トップページで、話題株セレクトの基本的な情報を調べていきます。
話題株セレクトは、株式投資における成功への近道が、ズバリ「次に注目されるテーマを知る事」にあると捉えていました。
この考えの元、株式投資ソフトウェアを開発し、製品として販売している様です。
製品(株式投資ソフトウェア)の大きな特徴として取り上げられているのが”AI自動セレクト“で、急騰が期待出来るテーマ株に特化したアルゴリズムを搭載する事により、株式投資の知識や経験が無い人も含め、数多くの上昇銘柄を誰でも簡単に知る事が可能になっているとの事。
具体的にAIが分析しているのは、
- SNS上のトレンド
- 話題のニュース
- 外国人投資家の動向
- コングロマリット企業の発掘
- アノマリー
- 米中問題
- デジタル革命
- コロナウイルス
- スガノミクス
- 米大統領選
など、様々な要素を加えたデータとなっているそうですので、”テーマ株”に特化しているのは間違いないでしょう。
又、”不況にも強い“というセールスポイントが見受けられますので、仮に今現在の高い株価が下落したとしても、対応出来る仕様になっているものと思われます。
上記のデータ分析をもって、
- 大きな上昇が期待出来る銘柄
- 大きな下落が想定出来る銘柄
を自動で抽出するという事で、利確・損切りのスピード感には相応の自信を持っている事が分かりますし、空売りなどの様々な手法による利確など、色々なケースを想定して開発された製品である様子も窺えました。
これまで、
- ネット上の情報など、独学で得た知識
- 書籍で得た知識
- 投資ツール(AI無し)
- 証券会社に勧められた商品
- 投資顧問会社・投資情報サイトとの契約で得られた情報
のいずれかで株式投資を行うのがスタンダードでしたが、新たに”AIが搭載された投資ツール“が誕生した事により、”株式投資における可能性の幅を飛躍的に拡げてくれるのではないか“という期待感を抱く人も少なくないでしょう。
もう1点注目すべきポイントは、バックテスト時に勝率80%超を記録した体験版の製品を、無料で試す事が出来る点ですね。
この点については、次の項目で調査していきます。
話題株セレクトに会員登録した後に分かる事は?
会員登録前トップページに、以下の登録フォーマットが用意されています。
このフォーマットにメールアドレスを入力し、「完全無料 お試し体験版申し込み」ボタンをクリックすると、プロフィールを設定する画面が表示されました。
この画面で氏名や年齢、投資経験の有無、運用資金、利用している証券会社などを入力・選択し、「本登録を完了する」ボタンをクリックすると本登録が完了となり、会員専用ページへのログインが可能となります。
早速会員専用ページにログインしてみたところ、以下の「抽出結果」が表示されました。
これらの銘柄が、話題株セレクトの無料体験版によって弾き出された注目のテーマ株で、現在確認出来たのは14銘柄。
日付が入っている事から、都度更新されていく模様。
又、以下の「抽出実績」も併せて掲載されています。
今のところ確認出来たのは37銘柄で、こちらも随時更新されていくのでしょう。
ログイン後のトップページでは他にも、「注目テーマランキング」として3種類のテーマを取り上げています。
現状では、「再生可能エネルギー」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「5G(5th Generation)」に注目が集まっているという診断結果が出ているみたいですね。
以上の話題株セレクトの無料体験版から抽出された情報(抽出結果・抽出実績・注目テーマランキング)を日々チェックしていけば、株式投資を行う上でのデータや知識を得られるだけでなく、株式投資ツールとしての実力を見極める為の貴重な材料を入手出来るのは間違いありません。
気になった人は会員登録し、動向を探ってみても良いのではないでしょうか?
会員専用ページでは、話題株セレクトがリリースしている製品の詳しい情報も確認出来ました。
「製品一覧」のページを見てみると、
《長期セレクト》
注目度3位のテーマ株を抽出する。
成長余地の大きいテーマ株を絞り込む事を優先条件としている為、他製品と比べて中長期的に上昇が期待される銘柄を抽出する。
半年以上先を見据えた株式投資を希望する人に向けた製品。
利用期間:初回起動より7日
想定倍率:1銘柄あたり20%~50%
抽出頻度:週1銘柄(毎週木曜日)
商品価格:80,000円
《短期セレクト》
独自の最新AIが、短期的な上昇が期待出来るテーマ株を抽出する。
デイトレードやスイングトレードなど、短期的な株式投資を好む人に適した製品だと自負している。
下位の製品では満足出来ないという人にも、一度試してほしい。
利用期間:初回起動より30日
想定倍率:1銘柄あたり100%~200%(10%の複利計算)
抽出頻度:週2銘柄(毎週木曜日)
商品価格:200,000円
《ショートセレクト》
株式投資は下落する銘柄で利益を取る事も可能。
本製品は下落が想定されるテーマ株を抽出する。
下落する銘柄でリスクヘッジ。
“相場が下落局面でも利益を追求したい”と考えているトレーダーに適した製品。
利用期間:初回起動より30日
想定倍率:要問い合わせ
抽出頻度:週2銘柄(毎週木曜日)
商品価格:200,000円
《トップセレクト》
2020年代に最も成長が期待出来るテーマ株を予測。
その中でも最も上昇余地が大きいであろう銘柄を抽出する。
話題株セレクト期待度No1の銘柄を本製品で確認してほしい。
利用期間:初回起動より60日
想定倍率:1銘柄あたり300%~800%
抽出頻度:週1銘柄(毎週木曜日)
商品価格:500,000円
《ネクストコングロマリット》
本製品では「将来のコングロマリット企業」の発掘を前提とした、大化け期待のテーマ株を抽出する。
その中でも最も上昇余地が大きいであろう銘柄を抽出する。
※コングロマリットとは異業種の会社などを合併・吸収し、多種類の事業を営む大企業の事を指す。
コングロマリット企業は、異業種を絡めた経営(複数のテーマ)による相乗効果で大企業に成長した企業も多く、株価がテンバガー以上になっている事も珍しくない。
利用期間:初回起動より120日
想定倍率:1銘柄あたり1,000%~(要問い合わせ)
抽出頻度:相場状況により変動(要問い合わせ)
商品価格:1,500,000円
《パーフェクトセレクト》
当製品(ソフトウェア)が誇る全ての長所を搭載している。
当社各製品においてそれぞれの長所である、中長期・短期・空売り・注目度No1・コングロマリット企業の発掘を全て搭載する事で、当製品の「完全版」と言える最高の性能となった。
その時の相場において最適なテーマ株を抽出出来るので、どんな目的を持つ人にも適した製品。
利用期間:初回起動より180日
想定倍率:要問い合わせ
抽出頻度:週3銘柄(毎週木曜日)
商品価格:3,000,000円
と、計6つの製品が紹介されています。
全ての製品にAIが搭載されているのはもちろん、
など、各製品ごとに様々なケース・種類のテーマ株を取り扱っていますので、各投資家のニーズに合った株式投資ソフトウェアが見つかるのでは!?
“どの製品が自分に合っているのか分からない”と判断に迷う場合には、話題株セレクトの担当者が運用資金等を参照してオススメの製品を提示してくれると思いますし、一度相談してみるのも手段の一つでしょう。
以上が現状での話題株セレクトの検証結果となります。
今後、あらゆるジャンルで人工知能(AI)の導入が加速していく事は間違いありません。
その中で、株式投資を含む投資全般においても同様に、人工知能(AI)を駆使した銘柄選定は徐々に浸透していくものと考えられます。
個人で得られる情報の数には限界がありますし、時間効率や投資効率を考えれば、株式投資ツールに頼るのはごく自然な流れと言えるのかもしれません。
尚、話題株セレクトについての新しい情報が入り次第、都度更新していきたいと思います。
話題株セレクト 運営会社情報
[URL]https://kabu-select.com/
[販売業者]株式会社LINQX
[運営統括責任者]白土周平
[所在地]東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1302
[電話番号]03-6273-2571 , 0120-336-615
[E-mail]info@kabu-select.com
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話題株セレクトが、株式投資を行う上で利用価値のある評価の高いツールなのか、悪徳な評価の低いツールなのか、意見共有させて下さい!
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ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経理状況含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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これを材料が出る5日前に推奨の投資先として抽出できるのが凄いですね!正直言って、何度見てもこのタイミングで買う理由が見当たらないんですよ。強いて言うなら1年ほど揉み合いを続けていて、「完全に底を突いた」って言える状況になっている事くらいです。しかしそれで買おうって思う投資家はいませんよね!?この判断ができるのが人工知能って事なのでしょうか。
調べてみましたが、ものすごい材料なんですね…。電子署名サービスって自分はあまり馴染みがないものですが、今のご時世を踏まえてもどれほど有用なサービスなのかはわかります。…はー…こういう自分に馴染み・知識がない銘柄に投資するチャンスに恵まれるっていうのはいいですねえ。
ベクターには驚きました。抽出された5日後に『みんなの電子署名』が発表されて、その後5日に渡りストップ高を連続させました。結局株価は4倍近く、あっという間に800万円を稼ぐ事となりました。
まだちょっと早いけど今月は短期セレクトのお蔭で418万円のプラス。このソフトやばい。
アリっていうか、多分そのほうが効率がいい気がします。このソフトが出す銘柄って上下を繰り返しながら株価推移を上げてく事が多いですから、抽出された銘柄をいくつも使って、上昇するタイミングに合わせて銘柄を乗り換えながら運用する方が儲かりますよ。長期セレクトの銘柄だけじゃじっと待ってるだけになっちゃいません?
長期セレクトって名前なくらいだから短くても3~4ヶ月くらいはホールドするつもりでいたんだが。。今月4日に抽出されたアイスタイルがあっさり25%を達成するところまで伸びてる。とりあえず逆指値注文だけは忘れないようにして、出来るだけ長く持とうと思うけど、それで売れたタイミングでまたソフトを買って新しい銘柄にトライするってのもアリだな。
正直なところ銘柄の分析が苦手ですので、その分析を全部引き受けてくれるこのソフトには助けられています。話題株セレクトの名前の通りテーマに乗ってる銘柄がかなり出てきますので、過去のデータだけではなくて最新の情報もちゃんと含んでいるのでしょうね。テーマは私も意識していて、以前はヒートマップを基準に投資先を選んでいましたが、選定する銘柄の質が全く違います。このソフトが出すものは上昇の勢いが大きいものばかりです。
いやはや…アライドアーキテクツ6081はすごいですね…。こんな良い銘柄を紹介してくれたこのソフトには足を向けて寝られません。何度稼がせてもらった事か。短期セレクトは本当に素晴らしいソフトです。
短期セレクトを使う傍ら、自分でも銘柄を選定して投資をしていたけど、途中であほらしくなってやめた。だって俺が選んだのは10%あがればいいほう、マイナスも多くて、その反面短期セレクトの銘柄は大体一週間や10日程度で15~20%くらい上がるんだもん。AIが選ぶ銘柄がすごいってマジだわ。そりゃ機関投資家なんかも使うわけだわな。
相当儲かるね。でもMipoxが一時はせっかく含み益200万までいったのに、完全に売り時逃しちゃった。今は160万くらい。ちゃんと逆指値を入れとくべきだったなぁ。でもまぁソフトを使うのは初めてだしこんなもんかなぁ。次からはもう失敗しない。
私は今短期セレクトを使って3週間ですが、今日まででトータルの収益率は80%ほど、このペースなら1ヶ月経った時には110~120%くらいの月利ですかね?
実際に抽出された銘柄で好決算を発表するところは多いですね。エムスリー、エヌ・ピー・シー、神栄、メルカリ、まだ決算発表をしてない企業がたくさんある中でも、私が知ってるだけでこれだけあります。既に発表されてる5社中4社が好決算です。
実際どんなって、書かれてる通りnmsみたいな短期間に2~30%上昇する銘柄が毎週出てくるよ。短期目線だとそれくらいだけど、銘柄によっては2ヶ月や3ヶ月で2倍、3倍になるのもちょくちょく出てるし。今だったら決算シーズンだから、好材料で急激に短期上昇する銘柄が出てくるんじゃないかな。
短期セレクトって1週間に1回、1カ月間出るようですから、毎週そんな銘柄ばかり出てたら、月間利益率はとんでもない事になりそうですね…。実際どんな感じですか?
先週の短期セレクトで出たばかりnmsホールディングス2162もあっという間に25%達成!27日から一気に突き抜けたわ!
短期セレクトを2か月使いましたが、両月とも月間利益は150%を超えていました。自分が株探など色々な情報サイトを調べて時間を費やして選んだ銘柄よりも、比較にならないほど利益が出ます。こんな優秀なAIソフトがあるなんて、びっくりです。
一先ず言える事は、私が今使ってる投資顧問よりも出してる銘柄が遥かに優秀って事…(-_-)本当に無料の銘柄で利益が出てしまってます。そりゃもう本当に、当たり前のように((+_+))お金払って契約してもマイナスな事ばっかりが多い投資顧問よりこっちのほうが良いですね、間違いなく(~_~;)
どれもこれも良い銘柄ばかりですね。しかもほとんどの銘柄が短期間で上昇してると来てる。ホームページを見てみたら、カイオムも出したって記載がありました。これも抽出直後から一気に急騰して、なんと70%近い上昇です。10日ちょっとでですよ。とてつもなく儲かる予感しかしないです。これら全て短期セレクトで抽出された銘柄なのでしょうか?
エヌ・ピー・シーはどちらにせよ今上昇したところで、大した利益にはならなさそうですが。。11月にソフトが出した時には1ヶ月で上昇率140~150%くらいだったって事ですから、、それを考えるとリスクが高い割にあまり旨味はなさそうです。。私は今短期セレクトを使ってますが、抽出時点で底値の銘柄も多いので、リスクを抑えて運用できますよ。今月6日には栄電子が抽出されて1週間で24%程の利幅が取れました。
色々な銘柄が話題になってますが、最近で一番激アツなのは神栄3004で間違いないですよっ!!!10日かからずに200万以上のプラス収益が出ましたっ!!
ここに書いてるのを見てエヌピーシーを買ったら高値掴みになってしまった・・・。ソフト代をケチろうとした罰かな・・がっかり。やっぱりちゃんと買ったほうが良さそうだ・・・
エヌ・ピー・シーは決算内容が良かったですね。11月に出たという事で、結構前ではありますが今でも上昇の余地があるとは素晴らしい。何より、抽出された当時で見ると1カ月程で2.4倍か2.5倍あたりまで上昇してるのは、とても良いですね。
俺が知ってるだけでもこのソフトは倍以上まで上昇した銘柄が10個以上ある。倍までいかなくても50%以上がゴロゴロ出てきてる。使い始めてから2ヶ月で500万以上利益が出てるから儲かりすぎだ。
どう考えても一番スゴイのは不二精機で5倍になった事じゃないですか?(笑)
見てみましたけどアライドアーキテクツって年末にまた40%くらい?上昇してたんですね。ボラティリティが大きい銘柄が出てる印象。これを上昇前に買えるのでしたらかなりデカいですね。
そりゃ短期セレクトは11月5日にエヌピーシー、翌週12日にアライドアーキテクツを立て続けに出したスーパーAIだもの。実際チャート見てみ。コードは6255と6081ね。オレはこの2つで270万稼いだ。
試しに使ってみたけど思ったより良かった。特に短期セレクト。一週間で20%は最低でもいってる印象。大体は3~40%くらい上昇してるから運用効率がかなり高いです。